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日體企業人の輪

#03
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佐藤さんダミー
佐藤さんダミー
佐藤 仁実 SATO Hitomi
株式会社ワガスポ 代表取締役
1996年(H6) 体育学部 卒業
在学時 ソフトボール部
HP:https://wagaspo.com/
岩手県北上市で、地域密着型のスポーツ店「ワガスポ」を営む佐藤仁実さん。体育教師、競技者、母親としてスポーツに関わってきた経験を生かし、現在は家業の4代目として、地域でスポーツに取り組む人たちを支えています。
まずは佐藤さんの簡単なプロフィールを教えてください。
岩手県出身で、日本体育大学では女子ソフトボール部に所属していました。 大学卒業後は、子どもの頃からの夢だった体育教師として8年間勤務しました。その後、家業を継ぐためにスポーツ店の仕事に入り、現在は株式会社ワガスポの代表取締役を務めています。 ワガスポの歴史は、1925年に曾祖父が「佐助酒店」として創業したことに始まります。祖父の代からスポーツ用品を取り扱うようになり、現在は私が4代目として店を受け継いでいます。
現在の仕事および活動はどのようなことをされているのでしょうか?
岩手県北上市で、地域に根づいたスポーツ店「ワガスポ」を経営しています。 野球・ソフトボール、ランニング、バドミントン、ソフトテニス用品などの販売を中心に、ラケットのガット張り、チームウェアやオリジナルTシャツの製作、シューズ選びの相談、ランニング教室や体験会の開催など、スポーツに関わる幅広いサービスを提供しています。 元実業団ランナーで日本体育大学駅伝部出身の息子をはじめ、スタッフとともに地域でスポーツに取り組む皆さんを応援しています。 私たちが大切にしているのは、**「商品を売ることより、相談される店であること」**です。 スポーツ用品は、どこで購入しても同じ商品かもしれません。しかし、お客様一人ひとりの競技、体格、目標、悩みを聞き、その人に合ったものを一緒に考えることは、地域のスポーツ店だからこそできる仕事だと思っています。 「ワガスポに相談してよかった」「ワガスポに来れば安心」と思っていただける、地域に必要とされる店であり続けたいと考えています。
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日本体育大学在学中の思い出についてお話いただけますか。
日本体育大学への進学を決めたのは、体育教師になるという夢をかなえるため、そして大好きなソフトボールを、より高いレベルで学びたいと思ったからです。 私がソフトボールを始めた背景には祖父の存在があります。祖父は、日本体育大学の下奥信也先生からソフトボールを学び、約70年前に岩手県でソフトボールを広めるために尽力しました。 その祖父からつながったソフトボールの道を歩み、日本体育大学で学ぶことができたことには、不思議なご縁を感じています。 大学には全国から高い目標を持った選手が集まっており、入学してからは自分の実力不足を痛感しました。高校時代までとは違う厳しさがあり、思うようにいかないこともたくさんありました。 それでも、厳しい練習や寮生活、仲間との時間を通して、技術だけではなく、挨拶や礼儀、忍耐力、周囲と協力することの大切さを学ぶことができました。 華やかな結果だけではなく、苦しいときにも逃げずに努力を続けた経験が、現在の私の土台になっています。
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日本体育大学で学んだことが現在の仕事や活動に活かされていることは何でしょうか?
岩手県北上市で、地域に根づいたスポーツ店「ワガスポ」を経営しています。 野球・ソフトボール、ランニング、バドミントン、ソフトテニス用品などの販売を中心に、ラケットのガット張り、チームウェアやオリジナルTシャツの製作、シューズ選びの相談、ランニング教室や体験会の開催など、スポーツに関わる幅広いサービスを提供しています。 元実業団ランナーで日本体育大学駅伝部出身の息子をはじめ、スタッフとともに地域でスポーツに取り組む皆さんを応援しています。 私たちが大切にしているのは、**「商品を売ることより、相談される店であること」**です。 スポーツ用品は、どこで購入しても同じ商品かもしれません。しかし、お客様一人ひとりの競技、体格、目標、悩みを聞き、その人に合ったものを一緒に考えることは、地域のスポーツ店だからこそできる仕事だと思っています。 「ワガスポに相談してよかった」「ワガスポに来れば安心」と思っていただける、地域に必要とされる店であり続けたいと考えています。
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最後に同窓生へメッセージをお願いします。
日本体育大学で学んだ人たちは、それぞれ違う場所や立場にいても、スポーツの力や人を育てることの大切さを知っている仲間だと思っています。 私自身も、全国各地に日体大の仲間がいることを、とても心強く感じています。それぞれの地域や職場で築いているつながりを、これからも大切にしていけたらと思います。 そして、在学生や若い卒業生の皆さんには、学生時代に思うような結果が出なかったとしても、その経験が無駄になることはないと伝えたいです。 最後までやり切ったこと、努力を続けたこと、仲間と一緒に困難を乗り越えたこと。その一つひとつが、卒業後の人生を支えてくれます。 今はまだ将来につながっているように見えない経験も、後になって必ず意味を持つときが来ます。失敗を恐れず、目の前のことに一生懸命取り組み、自分らしい道を歩んでください。 そして、スポーツを通じて得た人とのつながりを、どうか大切にしてください。
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